ポールとピート

昨夜BSでポール・マッカートニーThe Wh♂の2006年のライブがあってた。

前半のポール。(珍しく辛辣なコト書きます)

ポールは’42生まれなので、当時64歳。The Beatlesナンバーも演奏されてた。しかし…「あれ?ポールってこんな声だったっけ?」って印象を受けちゃって…正直聴くのが辛かった。レコーディングを主な活動の主体に据えて、ライブ活動を止めて…っていう道を選んだThe Beatles。ソロでバンドもやってたポール。星の数程ライブをこなしてきたであろう彼のライブ…

このライブではしょっぱなから『カール・ヘフナー(所謂バイオリンベース)』を持ってセンターマイクで歌った。時にはアコースティックギターやピアノを演奏。イメージ的に手ぶらでセンターマイクで歌うって姿が想像できないけど、むしろ楽器を持たずに歌に専念した方が良かったんぢゃないのか?って思った。だって、The Beatlesの曲がThe Beatlesに聞こえないんだもん。声と声量と音程が…どうしても僕には納得出来なかった。

番組前半のポールが終わって、番組司会者が「声も素晴らしく圧巻でした」的なことを言ってたんだけど、まったく逆のこと言われて「あれ?俺がおかしいのか?」って思っちゃった。

気を取り直して(笑)The Whoのライブ。

こっちはスゴかった。何がスゴいってギターのピート・タウンゼント!代名詞のウインドミル奏法(腕をグルグル回しながらギター弾くやつね)は超健在。アクションも超カッコ良くって(この際本人のロックスターとしてのルックスは度外視w)♪

ギターの音も素晴らしかったけど、それより何よりギターテク!「え!?何?ピートってこんなに上手かったっけ?」って驚愕しちゃった(笑)キースとは大違いだ(爆。

The WhoもThe Beatlesと同じで、オリジナルメンバーはピートとボーカルのロジャーしか生存してない。今回のライブでのドラマーはリンゴ・スターの息子のザック・スターキー。音量はピートのギターに押され気味だったけど、親父のリンゴではなく、キース・ムーン(The Whoのドラマー)にドラムを習った彼はさぞ感慨深いものがあったでしょう。

いや〜、The Whoはほんとに良かった♪いや、ポールが良くなかったって言ってるんじゃなくって(言ってるか?)、(僕には)The Beatlesナンバーはリリース音源で聞く方が良く、The Whoの様なロックバンドはライブがより良い…と、ロックが好きな僕は感じたのあります。

☆    ☆    ☆    ☆

ところで、そのザック・スターキーもサポートメンバーで参加してたoasis

ついにリアムが口を開いたようです。…「oasisはもう終わった」と orz

兄弟喧嘩は取り返しのつかないことになった様です。世界中を巻き込んだ兄弟のエゴ。何度も繰り返されて来た『解散前夜』。今回はほんとにダメなのか…。ストーンズのミックとキースでさえ何度も乗り越えて来たんだ!頑張れよ兄弟!

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ポールとピート」への2件のフィードバック

  1. うあーっ、そのThe Whoのライブ、見たかった!!
    あの世代の御大たちって、未だにかっこいい人多いよねー。
    ロック=人生な人たち。
    カッコ良すぎる。。。。

    で、実はちぇり、oasis、真剣にあまり聞いたことがない人(^^;
    でも最新のアルバムは、過去最上の出来だとか聞いた気がしたんだけどなー。
    お家騒動、どちらさんも大変なようで。。。

  2. >ちぇり
    もうさぁ、あの辺り70目前でしょ。それであんなん見せられたら、かなわんがな(笑)続けることの偉大さと努力に頭が上がりません。

    oasis、バカな終わり方でバンドを潰すなんて…
    ビッグスケールのROCKバンドなんだけど、責任感とか無縁で、ビッグマウスと憎まれ口ばっかりで…
    そこがブリティッシュROCKバンドの伝統が感じられて好きだった(笑)

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