モービルなの?モバイルなの?

ちょっと前から、タマホームのCMに木村拓哉が起用されてるよね。CMが流れ出した頃に会社の女の子から「CM見ました?イメージが随分変わりましたね。音楽も変わって若い人向けのアピールですかね」って。当時僕はまだCMを見てなくて、「へ〜そうなの?」って感じだったのね。

いざTVでCM見てみたら…「BURN」ぢゃん!って(笑。僕はハードロックには疎いけど、さすがに『BURN』は知ってる。

んで、「アレはね、35年前の曲の替え歌で…」って説明した訳ですよ(笑。

そこで、小ネタ。
あのディープパープルの「BURN」がレコーディングされたのは、当時ローリングストーンズ所有の『モービル・ユニット』っていうトレーラーを改造したレコーディングスタジオなのよね。

ストーンズの名盤『スティッキーフィンガーズ』や『メインストリートのならず者』が生み出され、他のバンドのレコーディングに貸し出されて、ツェッペリンの『』と『』、パープルの『紫の肖像』『紫の炎』等のアルバム4枚とかが世に出てる、っていうスゲェ『動くスタジオ』。

残念ながら、webでそのモービル・ユニットの写真を見つけることは出来なかった。そして、本体も今はストーンズの所有ではないらしい。まぁ今の時代、トレーラーに積む程の機材が無くとも、音は録れるんだろうけどね。

それこそ、ギターアンプやドラムセットを普段とは違った音響のシチュエーション下で録りたいっていう、アーティストの希望(エゴ)を満たす為の最新の機材車だったんだろう。それを自前で用意出来るのが唯一ストーンズだったんでしょう。

パープルは古城、ツェッペリンは1795年に建てられたっていう古邸、ストーンズはキースが住んでた家の地下室やミックの自宅でのレコーディングセッションに出動したんだって。

ストーンズにトレーラーは付き物(?)で、75年のツアーのプロモーション記者会見を、NYの街をトレーラーの上で演奏しながら…っていう有名なパフォーマンスが有名。(最近では、記者会見場にヘリで現れたり、フェリーで現れたり、ジュリアード音楽学院のバルコニーで会見&演奏とか、とにかくド派手)

ストーンズ25周年の時(今年46周年)に出た『25×5』ってビデオにこの時の模様が収められてます。

ミックの格好はともかく(笑)、カッコいい!
(この映像は、僕が中学生だったか、高校生の頃だったかに、当時大名にあった『多夢』ってライブハウスで、ストーンズファンクラブ主催のフィルムコンサートで見た覚えがあるんだよね。youtubeに画質の悪いレア映像があったけど、長尺で綺麗な映像ってどっかに無いのかなぁ…。)

で、『Mobile』ってモービルなの?モバイルなの?(笑。まぁどっちもカタカナか?(笑。

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