長崎県美術館で開催中の“SWINGING LONDON 50′s-60′s”展を観てきた。
この催事は全国いろんなところで開催されてるようなんだけど、福岡にいつ来るのか分かんないので長崎まで行ってきたってわけ。
スウィンギン・ロンドン50′s-60′s
ミニスカート・ロック・ベスパ -狂騒のポップカルチャー
- 会期/2011年4月3日(日)〜5月22日(日)
- 開館時間/10:00〜20:00(最終入場19:30)
- 観覧料/一般1,000円、大学生・70歳以上800円、高校生600円、中学生以下無料
- 会場/長崎県美術館
福岡から高速で一路長崎へ、有料(100円)出島道路を降りたら目の前。近隣の駐車場に停めて美術館へ。
正面玄関から入ると、吹き抜けにドーンとシースルーなバナーがお出迎え。階段を上がると、ガラス張りの館内から海が見える素敵な美術館。
当然展示室は撮影禁止なので、展示室入口のバナー下で一枚♪
“Swinging LONDON”は1966年、そう僕が生まれた年にTIME紙で出たコトバらしい。Beatles、THE ROLLING STONES、The Wh♂、Led Zeppelin、YARD BIRDS etc…ロックが輝きを放った時代。ポップカルチャー創世〜全盛期。
まずは、当時のファブリックやベスパ、オースチン・ミニ、シトロエンの展示。展示室の壁、天井から床までいっぱいにモノクロのグラフィック。BGMにはBeatlesやツェッペリン。
ファブリックや家具は映画『ノルウェイの森』のイメージね。細野さんが居たレコード屋さんとか思い出したw。
その先は、当時出始めた頃のテレビやラジオなんかの電化製品の展示。なんとなく幼い頃に見たことあるような物とか、古着屋とかポップアンティーク雑貨ショップに並んでるような感じのやつね。
そしてその先は…これを観に来たんだ!ジミー・ペイジの当時のステージ衣装とギター!ピンクのベルベットのスーツ!革ジャン!そしてレスポール!!レスポールはジミーペイジ所蔵だけど、プロトタイプらしい。それでも裏までマジマジと見てきた♪他にも何点か展示されてた。
実はこの展示のポスターとか告知等の印刷物全部に“4月3日ジミー・ペイジ来館!”って書いてあるんだけど…震災の影響、ってか原発の問題でキャンセルになっちゃったんだよね。日本への渡航自粛要請だかなんだかで…。
この音楽関係のフロアでは映画“BLOW-UP”でのYARD BIRDSの演奏シーンが流れてました。もう「若すぎて誰だか分かんない」ジミー・ペイジと、「割と面影が残ってる」ジェフ・ベックがスクリーンに!
アンプの調子が悪い事に腹を立てたジェフ・ベックがアンプにギターを叩き付けて、踏んづけてギターを破壊して客席に投げ入れるシーン♪それまで割と大人しく聴いてる聴衆がギターが投げ入れられた途端にウワーって群がるの(笑。
写真や、レコードジャケットも展示されてて、ストーンズの“Their Satanic Majesties Request”のオリジナル3Dジャケットなんか一番に見つけちゃったw
その他にも当時のレスポール、ストラト、テレキャス、Marshalアンプとか、モッズコート、ロッカーが着てた革ジャンとかね♪
もう観てるだけで楽しかった〜♪
説明パネルにも「1962年、Beatlesが…」「1969年、ストーンズのブライアン・ジョーンズが…」「ジミ・ヘンドリックスが…」とか出てきて、美術館でまさかこの字面に出会えるとは!って感じでした(笑。
長崎県美術館はグラバー園とか中華街の近くなので、鑑賞の後にふたりで観光デート♪
プライベートでは、ikukoと25年くらい前かなぁ、付き合ってる頃に行って以来の長崎。当時と同じ中華料理屋でお昼を食べたり、公園を散歩したり…最近はもうすっかり独身時代の頃の様なふたりを取り戻してます(笑。
YU-KAにも「最近、毎週末ふたりで遊び回ってるよね」と言われてます(苦笑)。
よかろーもん!(笑)




